読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

YAMAGUCHI::weblog

土足で窓から失礼いたします。今日からあなたの息子になります。 当年とって92歳、下町の発明王、エジソンです。

VMware Server 2.0が突如落ちる原因を探る

現象

VMware Server 2.0でRAMを4.0GB以上に設定した仮想マシンを稼働させていると突如落ちる。VMware Serverのログにも"Suddenly Shutdown"としか表示されないので原因をつかみ損ねていた。

考察

利用していたHost OSとしてはRHEL4 update7とRHEL5 update3で、マシンはThinkCentre M57を利用していた。CPUはCore 2 Duoであったので、Host OSのカーネルはSMPカーネルを利用していた。

Red Hat Enterprise Linux 4には、hugemem カーネルとして知られる新しいカーネルが含まれます。このカーネルはプロセス毎 4 GB のユーザースペース(これに対しその他カーネルは3GB)、及び 4 GB ダイレクトカーネルスペースをサポートします。

もしhugememカーネルを利用していたとしても1プロセスあたり4GBまでしか利用できないため、VMware Server 2.0の上限である8GB RAMの設定はできないことになる。64bit OSでしか8GB RAMの設定はできないんだろうか。