こんにちは、Python界の情弱です。タイトルの件ですが、超簡単でびっくりしたので、忘れないうちにメモ。
基本的にはこのブログに書いてあったとおり。ただ当方Ubuntu 10.04 LTSのため、Ubuntu 12.04 LTSが出てさくらのVPSで選択できるようになったら入れ替えるため、次回も使えるかは謎。
% wget -q -O - http://pkg.jenkins-ci.org/debian/jenkins-ci.org.key | sudo apt-key add - % sudo vi /etc/apt/sources.list + deb http://pkg.jenkins-ci.org/debian binary/ % sudo apt-get update && apt-get install jenkins % sudo vim /etc/default/jenkins - HTTP_PORT=8080 + HTTP_PORT=<port> % sudo service jenkins restart % sudo ufw allow <port>/TCP
こんだけ。Jenkins入れるときにめっちゃパッケージ入れてくるけど、まあ気にしない。
あとはGitHubのレポジトリからソース引っ張ってきたいのでGitプラグイン入れる。
Jenkinsの管理 > プラグインの管理でGit Pluginをインストールするだけ。楽すぎてビビる。Jenkinsはとりあえず入れてみるための障壁がだいぶ低いな。むしろ運用が問題なんだろうけど。
Jenkins実践入門 ?ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者: 佐藤聖規,和田貴久,河村雅人,米沢弘樹,山岸啓,川口耕介
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2011/11/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 23人 クリック: 416回
- この商品を含むブログ (44件) を見る