社内イントラでTwitterクローン「しゃべる」をいじってる旨を書きましたが
どう考えてもTwitter APIに準拠してるはずなのに、なんでうごかねーんだろーなーと思って開発者に連絡取ってみたら、updateに関する部分でバグがあったみたい。
update 自分のステータスを更新(update)する。引数 status は必須。 この API は必ず POST を使って発行すること。 update が成功した場合は、format で指定した形式で応答が返る URL: http://twitter.com/statuses/update.format (format は xml, json のうちのいずれかを指定) 引数: status=ステータス (必須) ステータス(発言、投稿内容)を指定する。必ず URL エンコードすること。 ステータスは 160バイト以内におさめること。 ただし、140バイトを超えた部分は必ずしも表示される保証はない。 source=クライアント名 (オプション) ステータスの投稿に使用しているクライアント名を指定する。 「クライアント名」を Alex Payne 氏 (http://twitter.com/al3x) に メールで連絡し承認を得ることで、Twitter の Webページ上に “from クライアント名”付きで発言が掲載されるようになる。 なお、本引数は公式のAPI仕様書には掲載されていない。
ここではsourceはオプションとなってたけど、「しゃべる」では必須になってるらしい。それでエラーが返ってきていたという話。現行のバージョン0.9.4では修正されていませんが、次バージョンでは修正される見込みらしいです。
ともあれ、これで遊ぶ環境ができました。めでたしめでたし。
Ver. 0. 9. 5で対応してくださったみたいです。ありがとうございました!