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YAMAGUCHI::weblog

土足で窓から失礼いたします。今日からあなたの息子になります。 当年とって92歳、下町の発明王、エジソンです。

これまでのIngressとDarsanaの思い出 #ingress

misc

このエントリはIngress Advent Calendar 2014の23日目の記事です。

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はじめに

こんにちは、RES A15です。Ingressを本格的に初めてから1年ちょっとが過ぎました。あとちょいでA16なので頑張っています。*1

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先日のDarsana Tokyoに参加してきました。過去最大規模のアノマリーに参加するというだけでもテンションが上がりますが、それ以上に今回クラスターが指定された場所が、どこもまだポータルがすくないころに自分がレベル上げをしたエリアばかりだったので、とても思い出深いものになりました。そこで、普段文字にすることのないIngress自体のこれまでの思い出とDarsanaの感想を、少し長いですがここに残そうと思います。

自分がIngressを始めた頃

自分がスキャナを毎日起動するようになったころは、まだ自分の活動エリアはポータルが少なく、ポータル間も常に100m以上はあったきがします。ポータルが密集しているエリアを探しては、自転車や電車で数十分かけてファーミングをしにいったり、CFを敷き詰めてレベリングをしたりしていました。

自分がいちばん活動していたエリアはちょうど僕と同じくらいのレベルの緑の方が頑張っていて、密かにどちらが先にA8になるか競い合っていました。当時は取り返す先から壊されていたので「この野郎!」と思ったりもしていましたが、あの方のおかげでだいぶレベル上げのモチベーションも高く維持出来ていたと思います。おかげで年末の2週間ちょっとでLv3からLv8まで一気にレベルを上げることができました。*2

コミュニティへの参加と戦略的活動

「Lv8になるまではコミュニティに参加しない」と決めていたので、Lv8になってすぐにIngress Resistance TokyoのGoogle+コミュニティに参加しました。これまで活動しているなかでポータルオーナーやレゾネータ、あるいはCOMMで名前を見かけていた方々とのやりとりをしながら、ソロプレイとは違った戦略的な活動に新たな楽しみを覚えはじめたのもこの時期です。

それから半年程はポータルの数もエージェントの数との比率がちょうどよく、青も緑もガチガチのファームをお互いに攻めつ守りつしながら、新エージェントの加入により形成を逆転させたりといったドラマが毎日のように繰り広げられていました。いまの混戦模様はそれはそれで面白いのですが、Ingressのゲーム本来の目的であるMUの競い合いという意味では、この頃のゲームバランスが自分にとってはちょうどよかったのではと思っています。

Guardian 150日への道のり

話が前後しますが、僕がLv8になった頃はまだレベルキャップが開放されておらず、Lv8が最高レベルでした。そのため、Lv8になってしばらくして、すべてのメダルをUnlockすること、そして大きな目標としてGuardian 150日の達成を心に誓いました。ここからアラート通知に苛まされる日々が始まったのです。

ユーザ数が爆発的に増えたいまではGuardianメダルはGold(20日)ですら難しくなってしまいましたが、当時でもOnyx(150日)は相当厳しいものでした。当時はIntel Mapにポータルをキャプチャした日付が記載されていたので、エージェント活動を終えて家に帰ってから、ガーディアンが取れそうなポータルをスプレッドシートに記録・管理していました。

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攻撃アラートが来たらポータル名を横目で確認し、Guardian候補への攻撃が来れば可能な限りリチャージ応戦をしていました。自分が行ける距離であれば壊されたレゾネータやmodを補強しに行ったりと、一番Ingressに時間をかけていた時期もこのころでした。夜の1時にアラートが鳴り、嫌な予感がして見てみるとGuardianポータルへの攻撃で、なんとかリチャージ応戦で勝った、ということもありました。

Platinum(90日)を達成してからなかなか150日まで生かすことができない日々が続き、心が折れそうになったこともありましたが、夏頃にようやく達成ができ、一区切りが付きました。通知の設定をオフにした時の安堵感はいまでも忘れられません。150日の間に2回もあった2週間の海外出張の間も、僕の代わりにリチャージをしてくれていた友人に感謝です。

レベルキャップ開放とLv10+の壁

Guardian 150日という目標にまい進しているなか、ゴールデンウィーク明けにレベルキャップがLv16まで開放され、同時にLv9以降のレベルアップにはメダルの色と数が条件として付与されるようになりました。

幸いあらゆるアクションを均等に行うことを心がけていた結果、レベルキャップ開放の日に一気にLv8からLv10まで上がっていましたが、ここからのレベル上げはみなさんもご承知の通りで、たんたんと日々のエージェント活動を行い地道に稼ぎ、なんとかLv15までやって来ました。*3

以前、@takano32が「Ingress道に則って活動していれば、自ずとレベル達成のためのメダルが取得できる」と言っていたけれど、まさにそのとおりだと思うので、レベル上げを目指している方はできるアクションはできるだけ行ったほうがよいでしょう。

iOS版リリース、ポータルLive祭り、AP2倍・アイテム3倍祭り、混戦

Guardian 150日を達成した10日後にiOS版がリリースされ、一気にユーザが増えました。「ユーザ数の増加でこれほどゲームバランスが変わるのか」と面白く観察していた時期です。地元にも新たな味方が増え、コミュニティ参加者の数も一気に増えていました。

この頃、iOSから始めたエージェントの底上げや、エージェント数に対してのポータル数の割合を増やすことを意図したのかわかりませんが、ポータルLive祭り、AP2倍・アイテム3倍祭りなどが起き、いままで割と平和だった地域も、あっという間に激戦区に様変わりしたり、設定一つでこれほどまでに様相が変わるものかと、驚きました。と、同時にiOS版から始めた人がどんどんレベルを上げているのに触発され、自分もやるぞと奮起してかなり活動量を戻しました。

Darsana Tokyo

東京がAnomalyのPrimary Siteになるという連絡を受けたのがちょうどポータルLive祭りの前でした。「東京」と指定している以上、都内のどこがクラスターに指定されるのか、コミュニティ内で盛り上がっていたなか、ついに発表されたエリアがなんと自分がいちばん慣れ親しんだエリア。「ここで5000人がAnomalyやるのか...」と期待が高ぶるとともに、地域の方々に御迷惑がかからないかどうか、心配でなりませんでした。*4とはいえ、同じエリアで活動しているRES陣営の方々と一緒にチーム分けを考えたり、当日までの動きを考えたりするのは、遠足の準備をするようですごく楽しかったですね。

当日は受付でRESの方々の手首にスタンプを押しまくる係をしてました。普段FFなどでお会いする方々と改めてイベントで会うと、部活の試合前にチームメイトに会うような、懐かしい高揚感を覚えました。その後、計測に向けて担当のクラスターに同じグループの人たちと移動して、慣れ親しんだ場所でAnomalyが開始。普段見慣れたエリアも、これほどまでにエージェントにあふれると違って見えます。

途中、「Dead Dropがあのポータルに!」という情報がくると、「ああ、あのポータルにあるのかぁ。隠すとしたらあのへんかなあ。」と思いを馳せたり、「あのポータルがVolatileだ!」という連絡を受ければ「あのポータルで初めてリアルタイムのポータルの取り合いをしたなあ」とか、自分の思い入れがあるポータルが特別な扱いを受けていることに、妙に嬉しくなり、計測の時にも妙に力を入れていたのを覚えています。

特に自分の申請したポータルがVolatileになったという報告を受けた時は、自分が申請したポータルが勝敗に少なからずの影響を与えるということで、達成感すら覚えていました。

結果はRESは勝てませんでしたが、あの一日は普段同じエリアで活動している人と目の前のポータルを取るために一緒に頑張り、また計測の間は顔を合わせて普段できない会話を楽しむことができた、そういった意味でDarsanaは貴重なイベントでした。

これから

前々から「年内にまたレベルキャップを上げる」という噂が出ています。Lv24を目指すかはわかりませんが、新しいメダルも増えて、またIngressの新しい楽しみ方ができるようになってきました。これからも、外にでて、青いエリアを拡大するための活動に勤しみたいと思います。外でお会いした時には、ぜひ声をかけてください。

次は @usaturn さんです。

*1:もっとも新規メダルで勝手にレベルが上ってしまったので、自力であと2つプラチナ取らないと気分的に先達に恥ずかしい。

*2:今年の1月5日にLv8になった。

*3:新メダルが立て続けに付与されたおかげで次のレベルまでAPが800万足りない。

*4:事実ご迷惑をお掛けしてしまったようで、この辺はNianticは真剣に反省すべきだと思います。