家でWebサーバに使ってるUbuntuがたまにやたら重くなるからなんでかなと思って見てみたらconsole-kit-daemonとかいうやつがCPU100%使ってた。
どうやらこれはバグ報告もされてるらしくワークアラウンドもいくつか報告されてたので、それを試そうかとも思ったけれど、別にGUIで何かするわけでもないので削除。
$ sudo apt-get remove consolekit パッケージリストを読み込んでいます... 完了0% 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下のパッケージが自動でインストールされましたが、もう必要とされていません: libpolkit-dbus2 libpolkit-grant2 これらを削除するには 'apt-get autoremove' を利用してください。 以下のパッケージは「削除」されます: consolekit dbus dbus-x11 policykit アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 4 個、保留: 77 個。 この操作後に 1708kB のディスク容量が解放されます。 続行しますか [Y/n]? Y (データベースを読み込んでいます ... 現在 25346 個のファイルとディレクトリがインストールされています。) policykit を削除しています ... dbus-x11 を削除しています ... dbus を削除しています ... * Stopping system message bus dbus ...done. consolekit を削除しています ... Processing triggers for man-db ...
久々のエントリなのに凄く消極的。