YAMAGUCHI::weblog

土足で窓から失礼いたします。今日からあなたの息子になります。 当年とって92歳、下町の発明王、エジソンです。

分散型バージョン管理システム Mercurialをインストールする

久々にサーバをいじってみたくなったんですが、ネタがなくて困っているとこんな記事を見つけました。

CVSが出たときは衝撃だったんでしょうが、今ではSourceforgeなんかもSubversionですし、もう時代遅れ感は否めません。また、いわゆるCVSSubversionのような中央集中型バージョン管理システムだけの時代も今や終わろうとしていて、分散型バージョン管理システムが多く存在しています。

  • Git
    • Linus Torvaldsによって開発された。Cでの実装。
  • darcs
    • Haskellで実装されている。
  • GNU arch
    • Cとshell scriptで実装されている。

そんな中でMozillaが選んだのはMercurialという分散型バージョン管理システムでした。

特徴としては

  • Python実装でありWebインターフェースをデフォルトで持っている
  • 上記の理由からPythonから直接たたくことも簡単になっている
  • 多くの分散型バージョン管理システムの中でWindows用クライアントがまとも
  • 動作がかなり高速。
  • インストールも簡単。
  • 同じくPython実装のtracとも親和性が高い

などがあるみたいです。
久々にサーバに灯を入れて、早速aptしてみました。

# apt-get install mercurial

簡単でいいですね。
設定等々に関してはここが明るいです。(気が向いたら加筆します)

Windows用のクライアントとしてはSVNでもおなじみのTortoiseシリーズがあります。