読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

YAMAGUCHI::weblog

土足で窓から失礼いたします。今日からあなたの息子になります。 当年とって92歳、下町の発明王、エジソンです。

ストレージサーバを作る隊 (サーバ/クライアント/アプリケーション設定編)

はじめに

さて、みなさんのお手元にはもうFreeNASで構築されたZFSのストレージサーバがあることとは思いますが、実際に稼働させたときにどう設定するかを簡単に備忘録として書いておこうと思います。

サーバ

共有するパスに関してはどれも同じような設定なのでとりあえず設定のスクリーンショットだけ。

AFP

ほぼデフォルトのままで動きます。設定するのは名前くらい。
f:id:ymotongpoo:20100617003644p:image

SMB/CIFS

これもほぼデフォルトのままで動きます。
f:id:ymotongpoo:20100617003645p:image

クライアント

クライアント側は非常に簡単です。Mac OS XのFinderでは[移動]-[サーバへ接続]として、下記の書式で接続すればFinderへマウントすることが出来ます。

://:/

f:id:ymotongpoo:20100616094328p:image
f:id:ymotongpoo:20100616094329p:image

各アプリケーションの設定

さて、これでMac OS Xからストレージサーバにあくせす出来るようになったわけですが、iTunesiPhotoをお使いの方はそのライブラリのディレクトリをストレージ上に置きたくなりますよね。そこで今挙げた2つについて早速変更してみました。

iTunes

iTunesでは[環境設定]-[詳細]でiTunes Mediaフォルダの設定を変更すればライブラリのディレクトリを移動出来ます。ライブラリを変更したあとは、iTunesにひたすら昔のライブラリからiTunesにファイルをドラッグアンドドロップすれば移行できます。*1
f:id:ymotongpoo:20100616094331p:image

iPhoto

iPhotoは一見メニューを見てもライブラリのディレクトリを変更するメニューがないんですが、これは起動時にoptionキーを押しながら起動することで変更します。
私の環境ではローカルのものが上に、ストレージ上に作成したものが下に表示されています。新規作成をすれば新たにライブラリのディレクトリを作成され、次回以降optionで起動したときに選択できるようになります。
f:id:ymotongpoo:20100616094330p:image

*1:一発でライブラリを移行できる方法もあるのでしょうが、自分はファイル数が少なかったのでそれで対処してしまいました。