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YAMAGUCHI::weblog

土足で窓から失礼いたします。今日からあなたの息子になります。 当年とって92歳、下町の発明王、エジソンです。

YAMAGUCHI::weblogの2009年を振り返る

ブログに関して

Event関連のエントリが出現

あとでも触れますが、2009年は非常に多くのイベントに参加したため、Eventという新たなカテゴリーを作成して、Eventのレビューを書いていきました。

TwitterなどのBot関連エントリ

Twitterというサービスがちょうど遊ぶのに都合よく、かつ大学院時代から多少興味のあったライフログ的なサービスに軸を与えたため、このサービスで遊びまくった、というのが今年のこのブログの本筋にあると思います。

Java関連エントリの少なさ

やるやる詐欺を発揮しているこの界隈。やはり今年も発揮してしまいました。会社では下記の本を一冊読んでなんとなく雰囲気はつかんだつもりではいますが、それでも自分で手を動かしてものを作ったわけではないのでどうにも理解が浅いです。

マスタリングJavaEE5 (CD-ROM付) (Programmer’s SELECTION)

マスタリングJavaEE5 (CD-ROM付) (Programmer’s SELECTION)

ymotongpooの2009年

新規開拓の年

去年の一文字は「変」で、個人的にもそのとおりだったなと思ったという感想でした。今年はどうかというと、もちろん日々変化している実感はあるのですが、それ以上にやはり今年の一文字である「新」が多かった年だと思います。
例えばコミュニティ活動。初めてカンファレンスに参加し、初めてコミュニティのお泊りイベントへ参加し、初めてコミュニティ運営側に周り、初めて翻訳をしてみたり、とか。趣味もそう。ベースを始めてみたり、iPhoneを買ってみたり、デジタル一眼レフを始めてみたり。友人関係でも今年出会った人と今すごく密にやりとりをしていて、それが自分にとって生活の軸の一つになっていることは間違いありません。
新しいことをすることで見えてくる視点というのは間違いなくある。それを考え、実践し、確信した1年でした。

Python温泉への参加

上でも触れましたが、特に今年大きかったのはPython温泉(以後、PySpa)系のコミュニティへの参加です。これは自分にとって非常に大きな影響を与えました。会社の中にいるだけでは決して知ることのできない情報、得ることのできない視点、そしてなにより、素晴らしい方々とのふれあいというのは自分を「技術者」たらしめるにこの上ない刺激となりました。
PySpaはPythonという共通項を持った人たちがその名前にとらわれず、自分の興味が赴くがまま振る舞い、知識を共有し、発展していく、そんなコミュニティだと思います。その中へ飛び込んだことで、自分も何かを新しいものを知ろう、そしてみんなと何か新しいものを考えたい、作りたいという気持ちが1年前とは比べ物にならないくらい大きくなりました。
気持ちとしてまさに「離陸した」んだな、と感じました。*1

自分の本当の興味対象への気づきと告白

今年一年、正直仕事では自分でも引くぐらい失敗が多く、一緒に働いている先輩には迷惑ばかりかけていました。その原因を今年前半は気づかないふりをしていた、というのが今振り返ってみての感想です。目の前の仕事はこなすけれど、それに向かって集中できない。まるで子供のようです。
そして帰宅してからなにか物を作っているとき、時間を忘れて集中している自分がいました。また会社にいても、調べ物をしていると集中してできるのは分散、仮想化など会社ではほとんど触れないことばかり。気づいてしまったときの衝撃と、それ以後の悶々とした生活の中でPySpa系の人々と関わりや上司への告白によって、長かった今年一年のもやもやがようやく少しずつ晴れてきた気がします。
安穏と過ごしてきたこの1年は、自分で言うのもはばかられるけれど若い自分には取り返しの付かない1年だった思います。しかしその分来年、2010年という年は一つ区切りの年として、仕事の中身でも何か外部に誇れるものを残したいと思います。

来年に向けて

最後は簡潔に。来年の目標や願望を下記に挙げます。

  • Pythonは引き続き遊ぶ。目の届く範囲への布教活動もする。
  • Haskellを中心に関数型言語に慣れる
  • 仮想化技術、ミドルウェアに関する知識を深める
  • 自社製品とOSSとの架け橋的なことを1つやりたい
  • Java関連!特に基盤!
  • 仕事を「作る」

*1: id:a2c 談。