YAMAGUCHI::weblog

噛み付き地蔵に憧れて、この神の世界にやってきました。マドンナみたいな男の子、コッペです。

haskell-mode for Emacs

Haskellを書くときはEmacs(Meadow)使ってるんですが、doの次の行のインデントがうまく合わないなぁと思っていたら大きな間違いだった。

main = do cs <- getContents
                putStr cs

ここで2行目でTabを押すと

main = do cs <- getContents
          putStr cs

さらにもう一度押すと

main = do cs <- getContents
putStr cs

考え得る全てのパターンを網羅してくれるのね。ありがたやありがたや。